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借金は悪か?
多くの方は、この質問に対して「悪だ!」と答えるだろう・・・

私の答えは違う!借金は悪ではないのだ!!

返済できないほど大きな借金は悪であるが・・・。

私は、この大多数の答えに非常に危機感を覚える。

借金のことを簡単に説明すると・・・(この事を私は株式投資を始めるときに初めて知ったのだが(恥))

実際、四季報などで会社の財務状況を調べると、多くの会社が借金をしている。

それも、売上や利益から考えて多すぎる借金だ!興味がある方は調べてみるべきだろう・・・

確かに、新しい事業を始めようとした場合、全てを自己資本(手持ち金のこと)で賄う事は難しい。

これは、我々個人がラーメン屋や雑貨屋を始める事を考えてもらえばわかりやすい思う。

店舗の家賃、店舗の改修費、自分やバイトの給与、仕入、広告宣伝などなど・・・

そして、お金が足りないから株券、社債、銀行への借り入れを行い資金を作り、事業を始めるのだ。

そして、利益の中から、出資者へ返済していき、事業を続けていくのだ。

これで、借金が悪ではなく、国や企業や個人が利用している、タダの仕組みだという事が判っていただけたと思う。

前置きが長くなったが、私が「借金は悪!」という考えになぜ危機感を覚えるのかというと、借金をしないとなかなか自分の考えや商売の方法を使ってお金儲けができないからである。

例えば、ある人が凄く美味しいラーメンが作れ、この旨いラーメンでお店を起こそうと思ったとき、借金をしなければならないと言う事実を知ったとき果たして起業するだろうか?

多くの人がしないだろう・・・

このことは、”日本経済の縮小”を意味していると同時に、”格差社会の格差拡大”を意味している。

貧民は、借金を嫌い、企業に属そうと考える。

富豪は、借金をした金で企業を運営し、さらにお金持ちになっていく。


欧米では、小学校や中学校のうちからお金について勉強するらしい。つまり、借金の仕方を・・・

あと数十年もすると、日本と欧米の格差がひらいてくるだろう・・・

資源も人材も国土もないこの国には、知的財産しかないのが現実である。


是非、義務教育にお金の勉強を取り入れて欲しいものだ、日本国がWorking Poor Countryになる前に・・・